ちよのゲーム日記。

ゲームの感想です。

ちより先生の教師生活日記。~ファイアーエムブレム風花雪月~

こんにちは、ちよりです。

 

別で日記を書いてるんですが、こちらはゲームプレイ日記となります。

完全に自己満足のブログです。(笑)

 

~あらすじ~
開設したはいいけれど、書くネタが無くて一個もブログ書いてない。
これはブログ存続の危機。
ということで、焦った私は「ファイアーエムブレム風花雪月」をテーマにゲーム日記(というよりも感想)を書き始めるのであった。

 

まずこの日記を書くにあたって、「ファイアーエムブレム風花雪月」について説明しておく必要があると思う。

 

このゲームは2019年7月26日に任天堂から発売されたNintendo Swich向けソフトである。

ジャンルはシュミレーションRPGファイアーエムブレムシリーズの17作品目だ。

昨今のSwich難民が起こる前のソフトであるから、当時は今ほどプレイしにくいといった状況ではなかったが、発売当時の知名度はまあ、・・・シリーズファンは買う、程度のものだったと思う。

 

しかしこのゲームも某無人島生活シュミレーションゲームのように口コミで広がり、発売から数か月で一気に「その年で最も売れたソフト」にまで昇りつめた。

 

かくいう私は12月ごろにダウンロード版を購入した。

もちろんフォロワーの勧めで。

 

いや、そんな経緯はどうでもいい。

 

ゲーム本編の説明に移ろう。

内容はいたって単純だ。

 

主人公は(これまたシリーズにありがちな)一傭兵で、父親が傭兵団長であるというもの。

ひょんなことから士官学校の先生となり、3つの学級のうち一つを選んで教え導いていくうちに、巨大な陰謀に呑まれていく……という流れだ。

 

ただ従来のファイアーエムブレムシリーズと異なるのは、ルートが4ルートあるということ。本編だけで。(笑)

 追加コンテンツを買えば、サブストーリーという形でもう1ルートが追加になる。

計5ルートもある大ボリュームの本編だ。

加えてメインとなる生徒や先生たちだけではなく、モブまでフルボイス。

 

……これが追加コンテンツ付きDLパッケージでも1万……?

 

安心してほしい、任〇堂の回し者ではないのでセールスとかではないよ。

ただあまりのボリュームに価格が見合ってないのかな、という疑問だけで(笑)

(わざとらしいのはやめなさい)

 

ここまで書いていてアレだが、そもそもファイアーエムブレムシリーズを知らない方にとってはハテナマークばかりだと思うので、説明しよう。

と言いたいところだが、あまり書くと内容がそれだけで埋まってしまうので、ここでは省きます。

 

 

※注意!

一部ネタバレを含む場合があります。なるだけネタバレしないように気を付けますが、どうしても書かないといけない部分も出てくるので自己責任で閲覧お願いします。

 

とかいう私、今の時点で本編5周目なんですよ。※サブストーリー除く

総プレイ時間が300時間弱という、今までにプレイしたゲームの中でも「おい森」くらいしか匹敵しない時間数だと思う……。

 

なので、日記というよりはプレイした感想だとか、「このキャラ、かっこいい!」みたいなのを振り返りながら書いていこうと思います。

 

ちなみに5周目の今は一番初めにプレイしたルートを突き進んでるので、最初の印象と今の印象を交えながらでも書いていけたらいいな。よろしくお願いします。

 

 

と、いうことで、続きはまた次回。(笑)

注意書きとか、ゲームの紹介とか書いていたら長くなっちゃいました……。

 

 

―次回予告―
アドラステア帝国皇女・エーデルガルト=フォン=フレスベルグが級長の学級
「黒鷲学級(アドラーラッセ)」を選んだちより先生。
士官学校での教師生活が幕を開ける__や否や、そこは予想以上に過酷な環境だった……

 

お楽しみに。